ドラマ アンチヒーローが2024/4/14に放映された
見ていたところ、聞きなじみのある音楽だったので調べてみたら、担当は梶浦由記だった
梶浦由記とは
作詞家、作曲家、編曲家、音楽プロデューサー
アニメやゲームを中心として、映画、CM、テレビ番組、ミュージカルなどの分野でも活動している
経歴
- 1993年7月:音楽ユニット「See-Saw」としてメジャーデビュー
- 1995年:「See-Saw」が活動休止
- 1997年:アニメ版『EAT-MAN』を皮切りに、アニメやゲームの音楽を中心に手掛けるようになる
- 2001年:テレビアニメ『ノワール』の楽曲「Indio」のボーカルに石川智晶を迎えたことをきっかけにSee-Sawでの活動を再開
- 2002年:9thシングル表題曲「あんなに一緒だったのに」がテレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』のエンディングテーマになり大ヒット
- 2004年9月22日:テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』の挿入歌「暁の車」がオリコンチャート最高1位を記録する
- 2008年1月:自身がプロデュースする女性ボーカルユニット「Kalafina」をSME Recordsと契約。劇場版『空の境界』第1 – 3章の主題歌を収録した1stシングル「oblivious」は、初登場にしてオリコンチャート週間最高8位を記録
- 2020年12月30日:第62回日本レコード大賞において、作詞・作曲を手掛けた「炎」(LiSA)が日本レコード大賞を受賞
音楽性
西洋と東洋のエッセンスを融合させた独自の世界観を持つ
通称「梶浦語」と梶浦本人が自称する独自の造語を多用し、楽曲の多くにこの「梶浦語」と呼ばれる梶浦由記が生み出した造語が盛り込まれている
主な担当作品
- ノワール
- MADLAX
- 舞-HiME
- 魔法少女まどか☆マギカ
- Fate/Zero
- ソードアート・オンライン
- 鬼滅の刃
- ゼノサーガ
最近のアニメもいいけど、ノワール、MADLAX、舞-HiMEもおもしろいから是非見てみて!
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